2002年4月に登別市幌別鉱山町に登別市ネイチャーセンターふおれすと鉱山が設立されて14年になります。もともとこの場所は旧幌別鉱山小中高の跡地で、学校が閉校になった後、登別市研修センターとして活用されていましたが、その後、登別市が市民の意見を取り入れ総合計画に人と自然とのふれあいの拠点として提起され、市民懇話会との検討会を経て○○年に登別市が施設を増築し、現在の施設を建設しました。運営は当初、NPO法人ネオスのバックアップでスタートしました。同時にモモンガくらぶは任意団体で活動を進め、NPO法人を取得後に登別市の指定管理者となり運営をまかされ現在に至っています。

 

  グランドから見たセンター

 

 モンキーパークからみたセンター

 

  散歩道

 

  市民手作りの水車

 

  市民手作りの研修施設、ログハウス